今日の会議
2000年10月30日現場では毎日、防災会議というのが開かれる。
大規模な建築現場ではどこの工区で何の作業を何人の人間で行っているのか、安全対策は徹底されているのか、現場作業進行に不都合は起きていないか、みたいな諸事情を把握するのが非常に難しい。
そのために、毎日毎日、その工区の責任者を出席させ会議を行い、状況報告をして頂く。
その会議は毎日、現場事務所棟の会議室で16:00から行われるのだが、中にはその会議を『お昼寝タイム』と誤解されている方もいらっしゃる。
ある意味、非常に大切な内容がやりとりされる会議だけに、普通なら注意するところではあるが、その『お昼寝マン』、注意するのも遠慮してしまうほど、とても気持ちよさそうに眠るのである。
まさしく、スヤスヤと・・・。
見たところ、年齢は50代半ばといったところ。この激務状態に疲労の蓄積は容易に想像できる、とは言うものの、疲労度に年齢は関係ない。若かろうが年だろうが疲れてるもんは疲れてる。
大体、会議というものは昔から「つまらんもの」の代名詞みたいなところがあるんで、眠くなってしまうのは仕方ないと言ってしまえば、そこまでではあるが・・・。
しかも、本日の『お昼寝マン』、いつものようにスヤスヤと寝息を立てての睡眠のあと、何かの拍子にお目覚めになり、事もあろうに会議の真っ直中(っていうか、寝てる時点で「事もあろうに」)、大きな伸びを!
疲れてるときには、自分の意識の遠く及ばないところで知らず知らず寝てしまっている、なぁんて事は多くの人が経験してるよーな、ごく自然なこと。
『お昼寝マン』はその人間の生理のおもむくままの姿を見せてくれる。
そして今日も、『お昼寝マン』は現場で活躍中!
大規模な建築現場ではどこの工区で何の作業を何人の人間で行っているのか、安全対策は徹底されているのか、現場作業進行に不都合は起きていないか、みたいな諸事情を把握するのが非常に難しい。
そのために、毎日毎日、その工区の責任者を出席させ会議を行い、状況報告をして頂く。
その会議は毎日、現場事務所棟の会議室で16:00から行われるのだが、中にはその会議を『お昼寝タイム』と誤解されている方もいらっしゃる。
ある意味、非常に大切な内容がやりとりされる会議だけに、普通なら注意するところではあるが、その『お昼寝マン』、注意するのも遠慮してしまうほど、とても気持ちよさそうに眠るのである。
まさしく、スヤスヤと・・・。
見たところ、年齢は50代半ばといったところ。この激務状態に疲労の蓄積は容易に想像できる、とは言うものの、疲労度に年齢は関係ない。若かろうが年だろうが疲れてるもんは疲れてる。
大体、会議というものは昔から「つまらんもの」の代名詞みたいなところがあるんで、眠くなってしまうのは仕方ないと言ってしまえば、そこまでではあるが・・・。
しかも、本日の『お昼寝マン』、いつものようにスヤスヤと寝息を立てての睡眠のあと、何かの拍子にお目覚めになり、事もあろうに会議の真っ直中(っていうか、寝てる時点で「事もあろうに」)、大きな伸びを!
疲れてるときには、自分の意識の遠く及ばないところで知らず知らず寝てしまっている、なぁんて事は多くの人が経験してるよーな、ごく自然なこと。
『お昼寝マン』はその人間の生理のおもむくままの姿を見せてくれる。
そして今日も、『お昼寝マン』は現場で活躍中!
コメントをみる |

会いたい・・・。
2000年10月25日通常、俺は某設計会社の札幌営業所に籍を置いている。非公式ではあるが、秘書を二人たずさえ、業務に励んでいる。(業務は非公式ではない)
俺のつたない日記を読んでいるヒトはもうご存じかと思うが、
当営業所は先週、釧路という街に臨時の分室を設け、
現在、私は当地の統括としてこの釧路事務所に着任となった。二人の秘書に休暇を与えて・・・。
かれこれ、
一週間にもなろうとする地方赴任。札幌に残してきた秘書達はホテル住まいにすっかりご満悦との連絡を受けている。秋から冬へと移行するこの季節、楽しいバカンスとはいかないが彼女たちは今回の休暇を思う存分に楽しんでいるだろう・・・。
12月には、俺も札幌に戻りまた再び通常勤務となる。(今回のこのプロジェクトが失敗に終わらなければ、との大前提あり!)
そのとき、俺の秘書を不平不満一つ漏らさず、献身的に業務を遂行してきた彼女たちも、
再び会社に戻ってきてくれるだろうか・・・?
と、言うよりも、俺と秘書二人は実生活でも行動を共にしていた。
俺の住む家に帰ってくることを拒んだりはしないだろうか・・・?
二人とも今頃は、
大好きなドライフードを一気に平らげ、スヤスヤと眠りについていることだろう。
おやすみ、ウーラ&アディ・・・。
俺のつたない日記を読んでいるヒトはもうご存じかと思うが、
当営業所は先週、釧路という街に臨時の分室を設け、
現在、私は当地の統括としてこの釧路事務所に着任となった。二人の秘書に休暇を与えて・・・。
かれこれ、
一週間にもなろうとする地方赴任。札幌に残してきた秘書達はホテル住まいにすっかりご満悦との連絡を受けている。秋から冬へと移行するこの季節、楽しいバカンスとはいかないが彼女たちは今回の休暇を思う存分に楽しんでいるだろう・・・。
12月には、俺も札幌に戻りまた再び通常勤務となる。(今回のこのプロジェクトが失敗に終わらなければ、との大前提あり!)
そのとき、俺の秘書を不平不満一つ漏らさず、献身的に業務を遂行してきた彼女たちも、
再び会社に戻ってきてくれるだろうか・・・?
と、言うよりも、俺と秘書二人は実生活でも行動を共にしていた。
俺の住む家に帰ってくることを拒んだりはしないだろうか・・・?
二人とも今頃は、
大好きなドライフードを一気に平らげ、スヤスヤと眠りについていることだろう。
おやすみ、ウーラ&アディ・・・。
コメントをみる |

かに、カニ、蟹!
2000年10月20日今、私は釧路。
秋の海鮮天国で頑張る私・・・。
これは舌鼓をポンポンッと打つべく、仕事を切り上げ夜の街へ。
10月とは言え、ここは釧路。陽が落ちるとすっかり冬のような冷たい風が俺の身体に刺さる!
蟹づくしという魅力的なフレーズを探し、地元の人から聞いた情報を元に一軒の蟹料理の店へ。
店内は『カニ○軍』『カニ○楽』といった私の既成概念とは全く異なるカジュアル風味の雰囲気。ま、要は『味』な訳で、おいしいカニを食べさせてくれればOK!
まずはビール!(これは何処に行っても、何を食べても一緒)メニューに目を走らせるが、何をどの様に注文すれば俺の欲求に答えてくれるのか、それを計る物差しがない。とりあえず、満喫できそうなものは?と店員に尋ねてみると、
「コースはいかが?」的なお答え。
そりゃ、そーだろーなぁ・・・?そー答えておけば、当たり障りはないし・・・。
コースにしたって、3種類ほどあって、内容を読んだって訳わからん!
ま、これを押さえておけば間違いないだろーと、一番高いコースを注文。(無茶した?)
しかし、その次の瞬間から出るわ出るわ、カニを大名行列!ってな感じで、おいおいマジかよ!?みたいな表情が店員から見ても分かるであろうと思われるぐらいのリアクションで口一杯にカニを放り込む俺。
もーこりゃあ、釧路に住民票の移動をしちゃおうかぁ!ってな勢いで暴食に励む。
・・・・・。
釧路での住居は、事務所が入ってるビルの上層階のマンションの一室。
カニ三昧でご満悦の俺を、大量の未処理資料が待っている、なぁんてオチはあまりにも出来過ぎだろうなぁ〜なんて思いながら帰ってくると・・・。
秋の海鮮天国で頑張る私・・・。
これは舌鼓をポンポンッと打つべく、仕事を切り上げ夜の街へ。
10月とは言え、ここは釧路。陽が落ちるとすっかり冬のような冷たい風が俺の身体に刺さる!
蟹づくしという魅力的なフレーズを探し、地元の人から聞いた情報を元に一軒の蟹料理の店へ。
店内は『カニ○軍』『カニ○楽』といった私の既成概念とは全く異なるカジュアル風味の雰囲気。ま、要は『味』な訳で、おいしいカニを食べさせてくれればOK!
まずはビール!(これは何処に行っても、何を食べても一緒)メニューに目を走らせるが、何をどの様に注文すれば俺の欲求に答えてくれるのか、それを計る物差しがない。とりあえず、満喫できそうなものは?と店員に尋ねてみると、
「コースはいかが?」的なお答え。
そりゃ、そーだろーなぁ・・・?そー答えておけば、当たり障りはないし・・・。
コースにしたって、3種類ほどあって、内容を読んだって訳わからん!
ま、これを押さえておけば間違いないだろーと、一番高いコースを注文。(無茶した?)
しかし、その次の瞬間から出るわ出るわ、カニを大名行列!ってな感じで、おいおいマジかよ!?みたいな表情が店員から見ても分かるであろうと思われるぐらいのリアクションで口一杯にカニを放り込む俺。
もーこりゃあ、釧路に住民票の移動をしちゃおうかぁ!ってな勢いで暴食に励む。
・・・・・。
釧路での住居は、事務所が入ってるビルの上層階のマンションの一室。
カニ三昧でご満悦の俺を、大量の未処理資料が待っている、なぁんてオチはあまりにも出来過ぎだろうなぁ〜なんて思いながら帰ってくると・・・。
コメントをみる |

どうやら・・・。
2000年10月17日なんだか、風邪をひいたようだ・・・。
これからどんどん寒くなり、しかも地方での激務が続くことが予想されると言うのに・・・。
有能な二人の秘書とも別々の生活が始まる。
体調を崩したときに職場でのサポートも自宅での介抱もしばらくは無くなってしまうと言うのに、ここにきて風邪をひくだなんて、非常に情けない・・・。
あぁ、今夜は早いとこ寝よ・・・。熱燗一杯。
これからどんどん寒くなり、しかも地方での激務が続くことが予想されると言うのに・・・。
有能な二人の秘書とも別々の生活が始まる。
体調を崩したときに職場でのサポートも自宅での介抱もしばらくは無くなってしまうと言うのに、ここにきて風邪をひくだなんて、非常に情けない・・・。
あぁ、今夜は早いとこ寝よ・・・。熱燗一杯。
コメントをみる |

長期出張
2000年10月14日今週から
俺と二人の秘書(ウーラ&アディ)の3人の関係は少し変化する。
俺は、今週から釧路という街で大型物件があるため、営業所の臨時分室として現場事務所を開設しそこの統括として2ヶ月ほど、釧路へ移住することとなった。
本来ならば、大事な片腕として日夜勤務に励むウーラとアディも現場常勤を指示するところではあるが、夏からの激務のこともあり、
休職扱いで長期休暇を与えることとなった。
長期休暇の間、
二人はホテル住まい・・・!毎日、気の合う仲間と語らい、適度な運動と快適な空間、そして栄養学に基づく健康的に完璧な食生活の日々を送るはず。
恐らく、
ウーラはそんな毎日を発声練習と睡眠
で多くの時間を費やし、
アディは、今までのストレスをスポーツで発散させるだろう。
そして2ヶ月後、
心身共にリフレッシュした彼女たちは、
疲労困憊で廃人寸前の俺を見て、きっと驚愕の目で迎えてくれるであろう・・・。
俺と二人の秘書(ウーラ&アディ)の3人の関係は少し変化する。
俺は、今週から釧路という街で大型物件があるため、営業所の臨時分室として現場事務所を開設しそこの統括として2ヶ月ほど、釧路へ移住することとなった。
本来ならば、大事な片腕として日夜勤務に励むウーラとアディも現場常勤を指示するところではあるが、夏からの激務のこともあり、
休職扱いで長期休暇を与えることとなった。
長期休暇の間、
二人はホテル住まい・・・!毎日、気の合う仲間と語らい、適度な運動と快適な空間、そして栄養学に基づく健康的に完璧な食生活の日々を送るはず。
恐らく、
ウーラはそんな毎日を発声練習と睡眠
で多くの時間を費やし、
アディは、今までのストレスをスポーツで発散させるだろう。
そして2ヶ月後、
心身共にリフレッシュした彼女たちは、
疲労困憊で廃人寸前の俺を見て、きっと驚愕の目で迎えてくれるであろう・・・。
3連休・・・?
2000年10月7日世の中は本日から3連休の方が大勢いるようで・・・。
実は私、この日記をいつも職場から書き込んでいる。今日もこの日記を付けるため、わざわざ出社してきたのだが・・・。んな訳ない!
ここんとこ毎週、土日は休日出勤ってのがすっかり恒例になってしまっている。しかも、休日手当のみならず残業手当すらないというのにweekdayと変わらず残業に励んでいる。
秘書二人(ウーラ&アディ)は業務時間内のほとんどを俺の足下で『休憩』として過ごす。まだ暑い時期はエアコンの真下のポジションを取り合っていたが、俺の業務命令にすぐに対応できないと感じてか、最近は常に足下に陣取っている。(笑)
しかし、今日から3連休。何もわざわざ秘書二人まで休日出勤でスケジューリングを拘束するわけにもいかない。この数ヶ月、毎週のように続く休日出勤のため、彼女たちも疲労の色を隠せない様子。今後もまだまだ頑張ってもらわなくてはいけない大切なスタッフの一員。こりゃ、休ませてあげなくては!
・・・と言うことで、本日、彼女たちは馴染みのショップでストレス発散!他の多くの友人達と『ペットラン』と称する公園でジョギングを交えた格闘技っぽいエキササイズなんかで、日頃のストレスを発散していることだろう・・・!
さぁ!俺も早いところ切り上げ、迎えに行かなくては!
実は私、この日記をいつも職場から書き込んでいる。今日もこの日記を付けるため、わざわざ出社してきたのだが・・・。んな訳ない!
ここんとこ毎週、土日は休日出勤ってのがすっかり恒例になってしまっている。しかも、休日手当のみならず残業手当すらないというのにweekdayと変わらず残業に励んでいる。
秘書二人(ウーラ&アディ)は業務時間内のほとんどを俺の足下で『休憩』として過ごす。まだ暑い時期はエアコンの真下のポジションを取り合っていたが、俺の業務命令にすぐに対応できないと感じてか、最近は常に足下に陣取っている。(笑)
しかし、今日から3連休。何もわざわざ秘書二人まで休日出勤でスケジューリングを拘束するわけにもいかない。この数ヶ月、毎週のように続く休日出勤のため、彼女たちも疲労の色を隠せない様子。今後もまだまだ頑張ってもらわなくてはいけない大切なスタッフの一員。こりゃ、休ませてあげなくては!
・・・と言うことで、本日、彼女たちは馴染みのショップでストレス発散!他の多くの友人達と『ペットラン』と称する公園でジョギングを交えた格闘技っぽいエキササイズなんかで、日頃のストレスを発散していることだろう・・・!
さぁ!俺も早いところ切り上げ、迎えに行かなくては!
コメントをみる |

美人秘書(?)の攻防
2000年10月6日10月もそろそろ半ば・・・、
ここ札幌は一気に秋へと移行していっております・・・。
さて、
当営業所勤務(?)の二人の秘書の間に非常に複雑な関係が生まれてきているようです・・・。
癒し系秘書のウーラは、
今年の5月入社で営業所スタッフとのコミュニケーションや来客に対しての応対もほぼ完璧。夏には一緒に海に出掛け、恐らく初体験であろう『泳ぎ』にも果敢に挑戦。
一方、入社2ヶ月の騒ぎ系秘書アディは、
先輩秘書のウーラに始めは敬意を表していた様子・・・。しかし、ウーラの主な業務である『愛玩役』のみの勤務状態に不平不満を感じ始めたようで、ここ数日、衝突することもしばしば・・・。
体格で比較すると、もうはるかにアディの方が上。運動能力も比較対照にならないぐらいアディの方が発達している。体力勝負ではウーラは完全に不利。ではあるが、先輩秘書としてのプライドでなんとかイーブンに持ち込んでいるのが現状です。
けど、私の日課の散歩(え?俺の日課だったっけぇ?)に同行する秘書二人を見ていると、
そのときだけは肩を寄せ合い仲良く歩く姿を見せてくれます!
ボスである俺は、
彼女たちに一辺倒な接し方をするのではなく、
それぞれに愛情を注ぐ接し方を採用。
彼女たちの持つ、秘められた才能を引き出すべく毎日毎日、目を光らせています。
(それを世の人は『監視』と呼ぶ?)
ここ札幌は一気に秋へと移行していっております・・・。
さて、
当営業所勤務(?)の二人の秘書の間に非常に複雑な関係が生まれてきているようです・・・。
癒し系秘書のウーラは、
今年の5月入社で営業所スタッフとのコミュニケーションや来客に対しての応対もほぼ完璧。夏には一緒に海に出掛け、恐らく初体験であろう『泳ぎ』にも果敢に挑戦。
一方、入社2ヶ月の騒ぎ系秘書アディは、
先輩秘書のウーラに始めは敬意を表していた様子・・・。しかし、ウーラの主な業務である『愛玩役』のみの勤務状態に不平不満を感じ始めたようで、ここ数日、衝突することもしばしば・・・。
体格で比較すると、もうはるかにアディの方が上。運動能力も比較対照にならないぐらいアディの方が発達している。体力勝負ではウーラは完全に不利。ではあるが、先輩秘書としてのプライドでなんとかイーブンに持ち込んでいるのが現状です。
けど、私の日課の散歩(え?俺の日課だったっけぇ?)に同行する秘書二人を見ていると、
そのときだけは肩を寄せ合い仲良く歩く姿を見せてくれます!
ボスである俺は、
彼女たちに一辺倒な接し方をするのではなく、
それぞれに愛情を注ぐ接し方を採用。
彼女たちの持つ、秘められた才能を引き出すべく毎日毎日、目を光らせています。
(それを世の人は『監視』と呼ぶ?)
コメントをみる |

ウーラ、この秋さらに美しく・・・!
2000年10月2日昨夜遅くにウーラの髪(毛?)を切った。
ウーラは犬に例えると(?)シェルティに似た女だ。そのため、毛がやたらと多い。身体全体の形状を表現するならば・・・、『フワフワ』!
夏の間、サマーカットで暑さをしのいだその剛毛女は秋口になり、冬毛とやらが少しずつではあるが伸びてきた様子。
けど、日常の生活において、まだまだ冬のモードに移り変わるには早過ぎる。ってな事で、髪を切ることを提案してみた。
彼女の答えは・・・、「NO!」。
しかも激しく「のぉぉぉぉぉーっ!」って感じの「NO!」だ。
しかし、彼女にはショートカットが似合うことを俺は知っている。部屋の中を追いかけてはみるものの、彼女の『逃げ』のパターンは熟知している。
(この時、もう一人の同居秘書『アディ』は走り回る我々を見てすっかり勘違い。訳も分からず、尻尾を鞭のように振りながら同じ方向に激走!これはこれでかわいい。)
何とか、説得を兼ねて取り押さえ、バスルームへ。切った髪をすぐに捨てるためには、ここが最適。細かい作業をするとき、必ずと言っていいほど邪魔をするアディはシャットアウト!
髪(毛)を切り始めると、完全に観念したと見え、やたらとウーラは大人しい。まずは顔の周り、そしてそのまま背中へと作業は流れるように行われ、胸や腹部、足に至るまで(あ、足の裏の毛を切るの忘れた!)、シェルティとは思えないほどにスレンダーなイメージで見事に完了!
仕上げのブラッシングは、彼女のお気に入り。
ウーラのちょっとした変化に敏感に反応を見せるアディ。(ただ、じゃれ合いたいだけ?)アディは元々が、犬に例えると(笑)ドーベルマンMIXに似ているため、ヘアカットの心配はなさそうだ。それにコイツを制止させておくには限界がある・・・。
ってな事で、家でも職場でも一緒の(流石にススキノまでは連れて行けない・・・。)3人の生活は今日も続く・・・!
ウーラは犬に例えると(?)シェルティに似た女だ。そのため、毛がやたらと多い。身体全体の形状を表現するならば・・・、『フワフワ』!
夏の間、サマーカットで暑さをしのいだその剛毛女は秋口になり、冬毛とやらが少しずつではあるが伸びてきた様子。
けど、日常の生活において、まだまだ冬のモードに移り変わるには早過ぎる。ってな事で、髪を切ることを提案してみた。
彼女の答えは・・・、「NO!」。
しかも激しく「のぉぉぉぉぉーっ!」って感じの「NO!」だ。
しかし、彼女にはショートカットが似合うことを俺は知っている。部屋の中を追いかけてはみるものの、彼女の『逃げ』のパターンは熟知している。
(この時、もう一人の同居秘書『アディ』は走り回る我々を見てすっかり勘違い。訳も分からず、尻尾を鞭のように振りながら同じ方向に激走!これはこれでかわいい。)
何とか、説得を兼ねて取り押さえ、バスルームへ。切った髪をすぐに捨てるためには、ここが最適。細かい作業をするとき、必ずと言っていいほど邪魔をするアディはシャットアウト!
髪(毛)を切り始めると、完全に観念したと見え、やたらとウーラは大人しい。まずは顔の周り、そしてそのまま背中へと作業は流れるように行われ、胸や腹部、足に至るまで(あ、足の裏の毛を切るの忘れた!)、シェルティとは思えないほどにスレンダーなイメージで見事に完了!
仕上げのブラッシングは、彼女のお気に入り。
ウーラのちょっとした変化に敏感に反応を見せるアディ。(ただ、じゃれ合いたいだけ?)アディは元々が、犬に例えると(笑)ドーベルマンMIXに似ているため、ヘアカットの心配はなさそうだ。それにコイツを制止させておくには限界がある・・・。
ってな事で、家でも職場でも一緒の(流石にススキノまでは連れて行けない・・・。)3人の生活は今日も続く・・・!
コメントをみる |

俺の趣味
2000年10月1日『趣味』とは?
好きで長く続けていること・・・。という事であれば、その対象となるものに技術的な裏付けはいらない。
上手、下手やそのものに対しての知識の豊富さが関与しないのであれば、好きだと思えることはたくさんあるような気がする・・・。
自分の『趣味』を他人にアピールする機会として、『履歴書』がある。履歴書の『趣味』の項目と並んで『特技』という欄がよく見られる。
では、『特技』とは・・・?これには技術的裏付けが大きく関わってくる。だって、「特別な技」だもんね?けど、「特別な技」であって「上手にできる技」ではない。って事は、その技は普通一般のものとは同様な扱いができない技、と言うことになる。
じゃ、特別であれば普通一般の人と比べて、むちゃくちゃ下手であれば、それは『特技』と言える?
俺には人に紹介できるできないは別として、『趣味』『特技』と言えるものがいくつかある。
テニス・・・。
これは随分と長くやってるし、好きだし、それなりの実績もある。
バイク・・・。
これも随分と長く乗ってるし、好きだ。いい想い出ばかりではないことも確かだが・・・。
車・・・。
これには随分とお金を使った。スポンサーを付けてレースに出るため、全国を渡り歩いた。これも好きだ。
競馬・・・。
これもつぎ込んだ金額で言えば、相当なもんである。大好きだ。
では、これら以上のものが、『趣味』と言えるのか?
テニスは『特技』?けど、「ウルトラスペシャル殺人弾丸サーブぅぅぅ!」みたいな必殺技があるわけではない・・・。
バイクはどーか?これにしたって、ある程度のキャリアがあればちょっとぐらいの曲乗りじみたことは誰にでもできるはず・・・。
車は?これは技術的に努力した部分があるから俺的には『特技』のジャンルにしたい!(笑)けど、今乗ってる車でその技術を披露するなんて芸当は絶対に無理・・・!
競馬・・・。
実はここからが今日の日記の本文!
競馬は本当に大好きで、大学時代は競走馬の育成牧場で住み込みのバイトをしていたほど。社会人になってからもG,W,を利用してほとんど毎年、北海道日高の牧場巡りをするのが習慣になっている。競馬にかける情熱は、すごいものがあると自負もしている!
じゃ、これは『特技』?けど、競馬というもの、研究に費やした時間や持っている膨大な知識を評価してもらう場面というのは、ほとんど皆無と言ってもよい。競馬というものは、今までの経験や積み重ねた知識、その瞬間の感性をfullに活用し、馬券を購入して配当金を受け取り、そこで初めて周りからの評価を受け、自分でも満足感を得られる。
先程、今秋のG1の初戦『スプリンターズステークス』が行われた・・・。
好きで長く続けていること・・・。という事であれば、その対象となるものに技術的な裏付けはいらない。
上手、下手やそのものに対しての知識の豊富さが関与しないのであれば、好きだと思えることはたくさんあるような気がする・・・。
自分の『趣味』を他人にアピールする機会として、『履歴書』がある。履歴書の『趣味』の項目と並んで『特技』という欄がよく見られる。
では、『特技』とは・・・?これには技術的裏付けが大きく関わってくる。だって、「特別な技」だもんね?けど、「特別な技」であって「上手にできる技」ではない。って事は、その技は普通一般のものとは同様な扱いができない技、と言うことになる。
じゃ、特別であれば普通一般の人と比べて、むちゃくちゃ下手であれば、それは『特技』と言える?
俺には人に紹介できるできないは別として、『趣味』『特技』と言えるものがいくつかある。
テニス・・・。
これは随分と長くやってるし、好きだし、それなりの実績もある。
バイク・・・。
これも随分と長く乗ってるし、好きだ。いい想い出ばかりではないことも確かだが・・・。
車・・・。
これには随分とお金を使った。スポンサーを付けてレースに出るため、全国を渡り歩いた。これも好きだ。
競馬・・・。
これもつぎ込んだ金額で言えば、相当なもんである。大好きだ。
では、これら以上のものが、『趣味』と言えるのか?
テニスは『特技』?けど、「ウルトラスペシャル殺人弾丸サーブぅぅぅ!」みたいな必殺技があるわけではない・・・。
バイクはどーか?これにしたって、ある程度のキャリアがあればちょっとぐらいの曲乗りじみたことは誰にでもできるはず・・・。
車は?これは技術的に努力した部分があるから俺的には『特技』のジャンルにしたい!(笑)けど、今乗ってる車でその技術を披露するなんて芸当は絶対に無理・・・!
競馬・・・。
実はここからが今日の日記の本文!
競馬は本当に大好きで、大学時代は競走馬の育成牧場で住み込みのバイトをしていたほど。社会人になってからもG,W,を利用してほとんど毎年、北海道日高の牧場巡りをするのが習慣になっている。競馬にかける情熱は、すごいものがあると自負もしている!
じゃ、これは『特技』?けど、競馬というもの、研究に費やした時間や持っている膨大な知識を評価してもらう場面というのは、ほとんど皆無と言ってもよい。競馬というものは、今までの経験や積み重ねた知識、その瞬間の感性をfullに活用し、馬券を購入して配当金を受け取り、そこで初めて周りからの評価を受け、自分でも満足感を得られる。
先程、今秋のG1の初戦『スプリンターズステークス』が行われた・・・。
コメントをみる |

秘書との入浴?
2000年9月30日昨夜遅くに風呂に入った。
俺は見かけに寄らず(?)風呂好きである。しかし、異常なほど入浴時間は短い。
これはシャワーにも言えること。
先日、年甲斐もなくあまりに早いシャワータイムを計測してみた。
・・・1分21秒!
まず、バスルームの扉を閉めると同時に蛇口をひねる。
シャワーから流れる水が温水化する前に頭髪を濡らし、シャンプー開始。
スムーズな展開からリンスへ。
リンス頭を放置し、ボディブラシへボディソを・・・。身体をゴシゴシとする間、放置されたリンスはよろしい加減に。
泡だらけの身体のまま、フェイスウォッシュ!
んで、リンス頭から泡だらけの顔、身体を一気にシャワーから流れ落ちる温水の下へ!
これで1分21秒!
って、こんな告白の書き込みたかった訳では・・・ない。
昨夜はバスタブにお湯を溜め、風呂に入った。
当営業所に着任している秘書の二人は普段、馴染みの美容室があり、そこで髪(?)を切ったり、洗ってブロー(??)してもらっている。が、昨日は3人(ウフッ?)でバスタイムを楽しんだ。
まず、上記の一連の作業で俺のバスタイムは終了、バスルームの扉を開け、二人の名前を呼ぶと脱衣所に駆け寄ってくる二人。
バスルームへ誘うが、このときの注意点。
『シャワーからの出水は止める(突然の水の流れにビックリ!を防ぐため)』
3人で入るにはやはり狭いが、まず先輩秘書のウーラから。泡まみれのウーラを戸惑いながら見つめる後輩秘書のアディ。
ウーラとはもう数回、ともに入浴しているため、慣れたもんである。決して気持ちよさげとは言えないが、必要以上に恐怖心をかき立てるということもなく終了。
アディはいつも美容室でお願いしていたため、自宅での入浴は初体験。ウーラに比べ髪がショートな分、こっちとしては楽。
二人から抜け落ちた膨大な髪の毛を、排水口でブロックしているシールを捨て、3人一緒に脱衣所へ。またこの時点で注意点がある。
『脱衣所のドアは完全に密閉(部屋中のカーペットに身体をこすりつけるのを防ぐため)』
3人の体を拭き、すぐさまベッドルームへ。
二人の首に光る首輪タイプのネックレス(笑)を決して離すことなく、ドライヤーで温風を送る。ウーラはこれが怖い。温風ではなく、ドライヤーから発せられる音に恐怖を感じるらしい。
それからウーラとアディの髪の毛が、きれいな輝きを見せるのにそんなに時間はかからない。
そして、冷蔵庫から冷えたビールを出し、のどの渇きを癒す。
これがなんて言ったって、たまらない!
俺は見かけに寄らず(?)風呂好きである。しかし、異常なほど入浴時間は短い。
これはシャワーにも言えること。
先日、年甲斐もなくあまりに早いシャワータイムを計測してみた。
・・・1分21秒!
まず、バスルームの扉を閉めると同時に蛇口をひねる。
シャワーから流れる水が温水化する前に頭髪を濡らし、シャンプー開始。
スムーズな展開からリンスへ。
リンス頭を放置し、ボディブラシへボディソを・・・。身体をゴシゴシとする間、放置されたリンスはよろしい加減に。
泡だらけの身体のまま、フェイスウォッシュ!
んで、リンス頭から泡だらけの顔、身体を一気にシャワーから流れ落ちる温水の下へ!
これで1分21秒!
って、こんな告白の書き込みたかった訳では・・・ない。
昨夜はバスタブにお湯を溜め、風呂に入った。
当営業所に着任している秘書の二人は普段、馴染みの美容室があり、そこで髪(?)を切ったり、洗ってブロー(??)してもらっている。が、昨日は3人(ウフッ?)でバスタイムを楽しんだ。
まず、上記の一連の作業で俺のバスタイムは終了、バスルームの扉を開け、二人の名前を呼ぶと脱衣所に駆け寄ってくる二人。
バスルームへ誘うが、このときの注意点。
『シャワーからの出水は止める(突然の水の流れにビックリ!を防ぐため)』
3人で入るにはやはり狭いが、まず先輩秘書のウーラから。泡まみれのウーラを戸惑いながら見つめる後輩秘書のアディ。
ウーラとはもう数回、ともに入浴しているため、慣れたもんである。決して気持ちよさげとは言えないが、必要以上に恐怖心をかき立てるということもなく終了。
アディはいつも美容室でお願いしていたため、自宅での入浴は初体験。ウーラに比べ髪がショートな分、こっちとしては楽。
二人から抜け落ちた膨大な髪の毛を、排水口でブロックしているシールを捨て、3人一緒に脱衣所へ。またこの時点で注意点がある。
『脱衣所のドアは完全に密閉(部屋中のカーペットに身体をこすりつけるのを防ぐため)』
3人の体を拭き、すぐさまベッドルームへ。
二人の首に光る首輪タイプのネックレス(笑)を決して離すことなく、ドライヤーで温風を送る。ウーラはこれが怖い。温風ではなく、ドライヤーから発せられる音に恐怖を感じるらしい。
それからウーラとアディの髪の毛が、きれいな輝きを見せるのにそんなに時間はかからない。
そして、冷蔵庫から冷えたビールを出し、のどの渇きを癒す。
これがなんて言ったって、たまらない!
コメントをみる |

コーヒー
2000年9月29日俺は毎日、すごい量のコーヒー豆を至るところで消費する・・・!
その量たるやコーヒー豆協会(そんなもんあるか!?)から奨励されるべき、というか協会側でさえ自粛を求めるのでは?とまで思ってしまうほど・・・。
どーしてそんなにコーヒーを飲むのかというと・・・、
『好き』だから!
けど、どの豆がおいしいとかどこそこの店が雰囲気がいいとか、そんなタイプの『コーヒー通』と言われる人たちとは違った『好き』なんだよな、これが。
所謂、「コーヒー飲んでるとき限定ナルシスト」な訳。仕事柄、自分以外の意見というものに揺り動かされてはいけない場面、ってのが多いもんで、そんな時、コーヒーを飲んでるときに浮かぶ発想は、すごく俺にとって重要な武器となる。コーヒーというアイテムを使って発想をひねり出そう!なんて、妙な薬を使ってhighになる!的な手法で、こんなんでいいの?っぽい考えもなきにしもあらず・・・。
ま、色んな意味で自分の意識を高揚させる方法って誰しも何かしら持ってんでしょ?それがいいことか悪いことかは別として。
けど、俺にとって、そんなアイテムはコーヒー以外にもあるんですよぉ〜!
それは、『酒』(笑)
その量たるやコーヒー豆協会(そんなもんあるか!?)から奨励されるべき、というか協会側でさえ自粛を求めるのでは?とまで思ってしまうほど・・・。
どーしてそんなにコーヒーを飲むのかというと・・・、
『好き』だから!
けど、どの豆がおいしいとかどこそこの店が雰囲気がいいとか、そんなタイプの『コーヒー通』と言われる人たちとは違った『好き』なんだよな、これが。
所謂、「コーヒー飲んでるとき限定ナルシスト」な訳。仕事柄、自分以外の意見というものに揺り動かされてはいけない場面、ってのが多いもんで、そんな時、コーヒーを飲んでるときに浮かぶ発想は、すごく俺にとって重要な武器となる。コーヒーというアイテムを使って発想をひねり出そう!なんて、妙な薬を使ってhighになる!的な手法で、こんなんでいいの?っぽい考えもなきにしもあらず・・・。
ま、色んな意味で自分の意識を高揚させる方法って誰しも何かしら持ってんでしょ?それがいいことか悪いことかは別として。
けど、俺にとって、そんなアイテムはコーヒー以外にもあるんですよぉ〜!
それは、『酒』(笑)
コメントをみる |

一雨毎に・・・?
2000年9月28日ここんとこ、ずっと雨模様・・・。
ここ北海道は「一雨毎に寒くなる」という言い方でどんどん秋へと向かっていく天候を表現するようです。初めは道外出身者に対する脅しめいた言い回しなのか?なぁんて思ったりもしましたが・・・。けど、本当なんです!感覚だけの問題ではなく、雨が降ると降雨前よりも確かに降雨後の方が気温が低い!んで、それが何日も断続的に続くとすっかり秋・・・!
北海道の気候は本当に恐ろしい。
「30℃ぉ〜?同じ気温でも東京と北海道じゃ違うってば!」なぁんて決めつけてたら、大間違い!東京ほど長続きはしないにしても、夏は夏でやっぱり夏!(?)
なのに、冬の寒さったら卑怯だぁ!って叫びたくなるほど寒い!
もぉすぐ、初雪の便りが聞こえてくるそうです・・・。また、バイクを整備保管に出し、長い冬眠へと送り出す季節・・・。
ここ北海道は「一雨毎に寒くなる」という言い方でどんどん秋へと向かっていく天候を表現するようです。初めは道外出身者に対する脅しめいた言い回しなのか?なぁんて思ったりもしましたが・・・。けど、本当なんです!感覚だけの問題ではなく、雨が降ると降雨前よりも確かに降雨後の方が気温が低い!んで、それが何日も断続的に続くとすっかり秋・・・!
北海道の気候は本当に恐ろしい。
「30℃ぉ〜?同じ気温でも東京と北海道じゃ違うってば!」なぁんて決めつけてたら、大間違い!東京ほど長続きはしないにしても、夏は夏でやっぱり夏!(?)
なのに、冬の寒さったら卑怯だぁ!って叫びたくなるほど寒い!
もぉすぐ、初雪の便りが聞こえてくるそうです・・・。また、バイクを整備保管に出し、長い冬眠へと送り出す季節・・・。
当社勤務の二人の秘書
2000年9月26日当営業所には
ウーラとアディっていう二人の秘書がいます。
この二人にはちゃんと役割分担があって、営業所のスタッフが苛立ったり壁にぶち当たる、なんて時にはウーラが・・・。んで、これから気合いを入れにゃあ!なんて時にはアディが、業務補佐に付きます。
まぁ、和ませたり、喜ばせたりとそんな他愛もない事なんだけど・・・!
ウーラは限りなく犬の『シェルティ』に近い秘書で、アディは限りなく犬の『雑種』に近い秘書!(笑)
二人とも、俺が保健所から保護犬として救い出し、その後、当営業所に着任となりました!
ウーラとアディっていう二人の秘書がいます。
この二人にはちゃんと役割分担があって、営業所のスタッフが苛立ったり壁にぶち当たる、なんて時にはウーラが・・・。んで、これから気合いを入れにゃあ!なんて時にはアディが、業務補佐に付きます。
まぁ、和ませたり、喜ばせたりとそんな他愛もない事なんだけど・・・!
ウーラは限りなく犬の『シェルティ』に近い秘書で、アディは限りなく犬の『雑種』に近い秘書!(笑)
二人とも、俺が保健所から保護犬として救い出し、その後、当営業所に着任となりました!
コメントをみる |
